仕事があるから

今の生活ができるわけであり、

ま、私は、母からの贈り物に

よって給料プラスによって

生活ができているわけだが。

 

今、状況は違えど

知り合いも母親が入院したり、

その母親が認知症であったり、

知り合いが仕事のため、

朝早くでなくては行けないため、

確か、弟さんがいるはずだから、

朝は任せているのかな?

か、介護士さんに頼んでいるのかもしれない。

 

私んちは知り合いの逆で

父親が認知症である。

母は2年前に亡くなり、親戚に話を

聞いてもらうにしても、嫌がられ

逆に話を持ちかけないほうが

気に入られている。

包括の方に話を聞いてもらうにしても、どう接すればいいか

アドバイスをもらいたいわけだが

認知症であったりしても、その人に

よって、どう行動が出てくるか

分からないため的確な答えは出ない

 

あんまり手をかけすぎるのは駄目

なのは分かるが、私が父のために

生活を犠牲にすることはない。

だもんで、仕事は派遣だが

20時間以上の残業をしてしまうと

国保から社会保険に否が応でも

切り替えなければならなくなるため

ならないように、会社と交渉し、

残業なしで仕事が今、できているわけ。

 

派遣なので、いくら母からの

保険が降りて生活が潤っているが、

仕事の面が潤ってその分の給料があり、生活ができている訳ではない。

住民税、がん保険などの保険費、

スマホ代、食費などを給料から

引いていくと貯金するのもカツカツ

ま、母からの保険があるから

その金額で生活ができ、給料で

もらっている分を貯金に回せる事が出来ているのであって。

母の保険がなければ、今の生活も

実家に居れるわけだが、

住居がなくなったり、

認知症の父から「出ていけ」と

本気なんか?認知症がそう言わせているのか?本音なのか?嘘なのか?

周りの人に聞いても、「また、同じことで悩んでんの?」と叔父に言われて突き放されてしまったりしているし。

 

「不安なのはわかるが、あまりこちらに聞いてくるな」

「不安なのはわかるが、一日、様子を見てみたらば?」とかでも、

言葉が欲しいわけで。

言葉を欲しい私がいるのを全面的に出せば出すほど、叔父からの言葉の

怒りは目に見て取れてしまう。

聞いた私が馬鹿でしたとなるわけだ

 

私は話が上手いわけじゃない。

苦手で、もしかしなくても逆に

相手を話をこじらせてしまい、

怒らせてしまい、話し相手さえ

出来ない、絶縁さえされてしまう。

こちらは普通に話しているのに、

相手が話していたらば私の意見を

言うよりは

相手の話に同調して聞く方に回っている、が、話す人によっては

その後、連絡がつかなくなる人が

多発なんだよなぁ?

 

ま、悩みが有ればここに来て

頭の中を一度、書き出して、

考えてみて、考え出したことを

行動に移したりしてみることに

している。

 

頭の中を整理し、

自分自身を落ち着かせ、

何故そうなったのか考える場

があるのはありがたい。

今は、叔父も叔母も話を聞いて

もらうことは出来るが、行動を

起こすのは私自身なのだから、

聞いてもらっても、意味はない、

聞き過ぎと思われてしまっている?

頼るのならば包括の方に頼るのが筋

と話を聞くが、そちらに話を聞いて

もらっても世間話をしながら

悩みを相談してもらったら、また、

同じことが家にて起こったから聞いてーと連絡したが、

連絡があったことを話しておきます

と、あっただけで、そこで終わってしまった。

何故か私はその先の悩みまで

次から次と話していくクセがあるみたい。

これが、突き放される原因なんだろうなぁ?

相手の時間感など気にせず

次から次と、質問攻めにしてしまうと

行動が話せる人を見つけたのに

手を離して?と言われる結果に

なってしまうんだろうなぁ。

話しだしたら、あれもこれもと

話が止まらない。止まらないだけに

相手も困惑させてしまうんだけど。

 

話はいいんだが

話しし過ぎも困るのは分かるんだが

なかなか、これがどうして何だなぁ

 

だもんで、このハテナブログを

見つけた時はホッとした。

腹の中や頭の中にある悩みを

人に迷惑もかけずにぶちまけられる

ため、「あ~スッキリした」と

なれるわけだから。

 

で、好きな時間に、スキマ時間に

好きなことを書ける。いいじゃない

書いたらおしまい。

何を書いても、どう話がこんがらがりそうになろうが

同じ話を続けて書こうが

私の自由。

自由に書けるっていいよね🥴

さて、ほとほと喋れたので

ゲームでもしに行くかな。