と、思い出しました。
しかし、
体がだるく、出かけたい場所も
浮かばない時が大半になりました。
出かけた所で、ワタシ的には
図書館や同じ駅にある
デパートの美術展や何かに特化した
店が集まり、期間販売していたり
しているところを見に行ったり
中には気になったものを
買ったりしていたりしています。
今日も休みなんですが、
天気も昨日の雨降より良い天気で
外気温は少し寒いと思われますが、
お出かけ日和となりました。
しかし、明日は仕事なんで
出来れば身体は休めたいところ。
ま、無理はしたくないが言葉として
出てきています。
ま、休みですが、
無理からなお出かけも何処かしら
負担が出るもので、、、
ま、食料品の買い出しくらいは
出たいと思っていますが、
夏よりは買い出しも水分などの補給も
肌寒くなってきていらない状態に
なってきました。
家に居ると動きが少ないのか
お腹の空きもあまりなく、
更に買い物へ行こうと言う気が
しなくなってきました。
仕事をしているからこそ
仕事にて身体を動かしているからこそ
食事や水分を摂ろうと思うんですが
出なってくると、
オヤジさんを見ていたらわかるように
きっかけが無いため
お出かけと言うお出かけはなく
電車もバスも使わない、地元だけを使い
歩きだけの生活、
毎日、ユーチューブがあるから
テレビは付いていますが、
外の情報源は新聞のみ。
端から端まで読んでいるのか
分かりませんが(母は端から端まで時間をかけて読んでいました)
情報源がテレビしかなく、
他人との接触も買い物した時の支払い
のときだけ。
玄関先にニオイ取りの球体というか、
それを入れるケースは2つ有るのですが
中に何を入れればいいか、
オヤジさんは分かっていないみたいです
スマホでもあれば
写真を撮って、「この中身だけが欲しいんだが?」と、販売員さんに伝えやすいんですが、
何がこの中にいるのか分からない状態に
なっているのが現状です。
家に居たらば、居たで
見たくない場所が見えてきます。
手を差し出して、要るものを買い足せば
その場は収まりますが、
その手を差し伸べた先には
私の給料、生活費から出ていることを
忘れてはなりません。
家のことで私も利用しなければ
次が大変な物事であれば
私は買い足します。
なぜ自分が利用していないことまで
私がつまりオヤジさんが利用して
感謝もナシに使われていくのは
見ていられません。
だもんで、自分がいるものは
各自で買ってくる、用意することに
しました。
私もそれならば自分の元手を潰さず
に済むため、
生活しやすくなりました。
私が仕事に支障が出てきたり
年金生活に入ったりした時に
また、生活自体が変わってくると
思われますので、
また、ぼちぼち考えを切り替えることで
生活の見直しが必要になると
考えています。