父に母が亡くなった時に下りる死亡保険
ワタシにも死亡保険が
下りるようにしてくれてました。
だもんで、父は年金支給と死亡保険が。
ワタシには死亡保険が下りました。
その死亡保険にて葬式代、お位牌代など
入る前は困りましたが
入ってからは生活は困ること無く
過ごせてます。
ワタシの保険料も払えるところは
ギリまで払ってくれていたりしたので
そちらも助かってます。
父がこの家を売って老人ホームの資金にすると
何度も言ってますが、かなりの額が
母の銀行に有ったため、父の通帳と合算して
入っているはずなんです。
もう一度言いますが、
父が受取人の母の死亡保険も父の元に
入っているはず。と、年金を生活費として
見れば、手元にかなりあるはずなんです。
ワタシもかなりの額が入りましたから。
全額使うのであればお墓を買えます。
それくらい入りました。
後々があるので、そんな無茶はしませんが。
と、ワタシが学生時代から入っていた
ワタシが受取人の保険も、調べてもらったら
今の歳でさえかなりの額が帰ってくることが
分かりました。
まだ、そちらは保険代は支払いますよ☺️
死亡保険などでお金の感覚が狂いそうに
なりましたが、いま、狂ってしまったら
父のようになってしまいます、、、
~資金があれば老人ホームに楽に入れる
これは夢ですね。
入れるのであれば、介護保険額が分かった時に
マンションを内見して選んで入れるように
入れたはずです。
入れないと言うことは、壁があり、
入るにしても順番があると言うことですよね
~いい老人ホーム見つけた
だけでは簡単には入れないと言うことですね
在宅看護研究センターLLP代表 村松静子さん監修の
「おひとりさまの大往生ガイドブック」を
手元に置いて生活しています。
聞きたいけどなかなか聞けるヒトがいない、
お一人様になるワタシ。
迷ったら福祉の方を頼ると良いとあるので
(ヒトによりけり)
頼ろうと思ってます。