父よりも大事なことが起こってました

派遣先の書類上では派遣法にて

決まっている日にちは「2023/5/4」。

今日、職場に行って小耳に挟んだ話しは

「2023/1/15までの勤務」が聞こえました。

登録先の派遣会社に連絡を入れたところ

「その話しはまだこちらには来ていません」

「確認中です」とのことでした。

 

来年、登録先を変えて今のような仕事を

続けようと思い、新しいところには

登録、面接をして「2023/5/8から」と

話しは詰めてあります。

派遣会社と言えど明日から仕事をくださいと

言うわけにはいかず、その話に信憑性が

あるため、今の派遣会社に確認を取ってもらうしか手はありません。

焦りはありますが、なんせ年末に言われているため、年明けのことも繋がって考えないと

いけません😱

 

気が焦りますが、今は、答え待ちをするしか

状況は無いみたいです。

 

本チャンの仕事に戻れば、定年までは後、14年位しかないけど、「献立」と「発注」を毎日

しなくてはいけなくなる😱

 

したくなくて、今の仕事を選んだのに

まぁ、本チャンの仕事も別口で探してもらっているが、病院や保育園、放課後支援学校かな?

しかない。で、全部、「献立、発注」は

付いてくる😅

 

まぁ、学生時代は食品が好きだから

本チャンの仕事を選んでいける学校と職場を探したりして仕事をしてた。

しかし、献立を立てるには

量と内容とどれだけの予算で出来るかを

考えなければならず。簡単には行かない。

巷のお母さん達には悪いが、

一般の家庭と業務上の献立立てはすごく違う。

三年、本チャンで仕事をして分かったことだし

 

量が増えたからと簡単に食品の量を増やして

調理して出すというわけにはいかないのだ。

1単位の価格が有るし、量を軽く増やすことをしても値段が安くなればいいが、逆に高く付くこともある。

調理の仕方によっては、少なくいけたりするので毎回、残留量も加味しなければいけないので

更に何回、発注かけても難しい仕事なのさ。

 

二週間なら二週間分献立を考えて、食べる人に合わせないといけないし、季節柄も考える

あんまりはりきりすぎると、事業所用の予算からはみ出すし。

かといって、寂しい献立は嫌だし、

献立×人数、予算内を考えないといけないし。

だから、発注は嫌いなのよ😅