そうめんを見つけたので
束を開けてみたらば
そうめんと言うより粉をまぶした
麺状態。
束も麺自体がバラバラと
細かくこぼれてしまいます。
とりあえず、茹でてみようか?と、
茹でてみたところ、
太郎ちゃんの小さいバージョンが
浮いてきたので、網に開けて
水分を濾して、袋に入れて
捨てました。
やはり、粉がポロポロこぼれるし
見た目にも普段の揖保乃糸とは
違うと分かる形状でしたし、
ま、2026/9月までの
新しいものは買ってありますので、
開けたまんまを放置する、
開けたら次はすぐに食すなどを
しないといけないなぁと
思いました。
父は認知症になってから
ゆで卵は作れるみたいですが
素麺などの麺類は食してません。
と言うか、茹でていたことを忘れ
素麺を通り越して
粘り気の有る食べ物になる可能性が
あるため、湯がかないんですなぁ。
だもんで、暑くなってきたら
そうめんを茹でて食べるのが
主流ですが、冷蔵庫の中には
冷凍庫があるんですが、
氷冷機を母が亡くなってから
使われ試しがありません。
私のものは自室の冷蔵庫に入れて
あるため、父は使えません。
食事は私は出勤しているため、
父と食事の時間が変わってくるため
個人で食事を買うようにしています
私の休みでも食事は別です。
台所を私は父に明け渡しましたが
冷蔵庫、鍋も焦げてきているし、
台拭きも汚れたら洗う?ことをしないため、あさイチで洗ってきました
私があれやこれやと言ってしまうと
父に出来ることが出来なくなってしまうため、
父がしている行動を見てから、
わたしならこうすると、手を出す
ようにしています。
例に挙げると、
食品トレーをガレージにまとめて
袋に入れてくれないので
ゴミの日にトレーが無いか確かめて
まとめて捨てるようにしています。
食品ではないのですが
トイレの足マットを替えた翌日に
父にマットを洗濯されました。
何故それがわかったかと言うと
私が洗濯したマットが翌日に
引かれていたからです。
マットを赤色を緑に変えて、
洗濯して干していました。
で、次の日、そのマットが引かれていたので
しゃーないなぁ?とマットを変えて
また洗濯機へ。
私が2回出したマットは自室で
干したので次は無かったですが。
まさか、連続で二回も足マットを
洗うことになるとは
思いませんでしたね。
で、トイレタオル、便座シートは
切り替わっていませんでした、、、
まとめて全部、洗濯してくれたら、
どんなに良かったか。
続けて洗う=トイレ、粗相してしまったと思って洗濯しましたさ。
うちにはガタイは大きいですが
父親という高学年の頭しかない
輩がいると、思っています。
そう思うことで、多少、イライラは
無くなりますな。
まだ、いつまでいらっしゃるか
分からないので、ボケだけには
気をつけていただきたい