気が抜けない、、

眠りが浅いというのも有り

なかなか寝付けません。

段々、気温が高くなっていることも

あり、寝付きが悪くなる一方です。

 

一応、夜は12時位に横になると

決めていますが、

横になっていても今みたいに

スマホを触っていたりするので

更に目は冴えてしまい、

自分自身にて悪循環をしています🫠

 

今日は会社には悪いのですが

吐き戻しがあったため休みを

もらいました。

当たる食べ物を食べたわけではなく

なにげに食べているものでも

当たってしまうことが多々。

 

膠原病甲状腺、副腎疲労症候群、

左大腿骨近くにある神経が歩いているうちに疲労して痛くなったり、

チアノーゼなど年をとるに連れて

症状が増えていく傾向、、、

外傷ならばまだ対処できますが

内分泌系なもので、

何が出るかわからない始末。

 

食べるものと言えば

ヨードや昆布系は駄目なので

出汁の中に含まれていないか

気をつけて食してますが。

 

食べるモノもまだ膠原病の出始めの

頃に比べると内容がころっと

変わりました。

今、座って鞄は膝の上だと言うのに

手先が冷えています。

で、こういうときは

爪の先っポだけオレンジ色に

マニキュアを塗ったように爪が

色が変わっています。

この様に目で見える症状ばかりでは

無いため、食事でしか

対処できません。

 

専門書がある大きな書店に行き

なにか対処法はないか?と

探していますが

今はこれと言ってありません。

 

母が被爆者手帳を持つ人だったので

もしかしたら、母から遺伝的に

体に入り込んでしまったのかとも

考えました。

母の血液型はRHマイナスのAです。

私はRHプラスのAです。

だもんで、生まれる前に母の血液にて私は異物となってしまうものでした。

生まれたときも未熟児で2800しか

なかったそうです。

ま、ワタシが意地でも生まれたかったからこの世にいるんだなぁと

生命の弱さと強さを実感してます。

 

ま、歳ということもあり

そう感じることが増えていますね。

だもんで、母が私が栄養士になりたいと言った時、取ることに反対はありませんでしたし。

取っていて良かったと思ってます。

 

だもんで、体力が衰え出す今、

出来るだけ病気を表に出したくないので(たまにはチアノーゼで反応が出ますが)

甲状腺膠原病に抗うんではなく

抑えながら生活ができるように

していきたいと考えてます。