まだまだ先だが

父が亡くなったことを

想定しておいた方がいいかもしれない

母は7月に亡くなっているため

父が亡くなったら、ワタシはどうしよう?

となってしまう。

仕事を続けるにしても、住所が無ければ

まぁ、一時は今の住所にて仮として

いけるかもしれない。

 

しかし、長くは親といた家の住所にするか

はたまた新しく住みかを変えるかしないと

仕事での確定申告やらがややこしくなる。

 

ワタシには旦那と呼べるヒトはいず

独り身だから、この家に住む場合は

汲み取り、固定資産税、自分の市民税

介護保険、年金等がかかると思うから

親がいたときよりは税金分が

かかるとおもわれる。

 

家の中の片付けも母の分と父の分、父が所有していた車の処分をしないといけない。

父は母の持ち物の処分をまだ手をつけていないため、どれだけかかるか分からない。

売れば多少は帰ってくるかもしれないが

全然、手をつける気が無いため

ワタシ(❔)が処分をしなきゃいけないのか

 

母の持ち物でも貴金属類は何も手をつけていないため、ワタシが死ぬまで、資金繰りに困るまでは持っていた方がいいかな?

とも、考えている。

死人に口無しと言うが、

父、最低限の片付けを自分の物は自分で

つまり、車は自分で処分をしてほしい。

 

母が生前に死亡保険が下りるようにしてくれたから、多少は手元にあるが、

今度は父の資金もワタシとまとめないと

いけなくなるなぁ。

また、銀行に通帳をもって走るのか。

 

年の瀬も終わりかけだから、

このような考えが浮かんでしまう。

で、ワタシの後には誰も続かないから

更に暗く考えてしまう。

 

年の瀬だから、多少でも明るく

来年に向かいたいんだけど。

ワタシの生活、市役所しか生活を明るくする場所は無いんだろうか。