ちと不安だけどね

仕事はまだ、ある。

友だちに聞いてみたことがあるが、

自分で好きな曜日に仕事を入れる日と

曜日を固定して仕事をする日と

2つの場所を掛け持ちしているみたい。

 

私は安定型の仕事の方が良いので

登録型の現場にて仕事をしています。

日にちも固定。国保に入っているため

社会保険には今のところは入らなくて

いいみたい。

固定型にして他の現場の仕事はしていない。

 

とりあえずは仕事をしないと

生活が成り立たないから

一週間の内に4日間、残業無しの時間も固定で働いていたところに戻り、

社会保険に引っかからない勤務時間に

今のところは、それで生活をしている。

勤務時間は一時間、前よりは減ったけど

いつまで体力が持つか?

と言うより、いつまで今の仕事場が

あるかの問題がある。

 

それは先見なんて出来ないから

わからないけど、続いている間は

体力がある間は、今のところは続けよう

と考えている。

 

だもんで、登録はしているが、

いつまでこの仕事が続いてくれるかによる。

仕事、セーブしているからね。

親もいつまで生きているかも分からないし。

親がいなくなったら、叔父か叔母に

頼るしか無いか。

でも、あんまり話したことがないから

どう話を進めていけばいいか?

まぁ、叔父に頼り切るかも知んない。

母が亡くなったときのように。

 

叔父がいなかったら

母の書類をまず、市役所の何処へ行けばいいか分からなかったし。

何処へ行ったらいい?となったとき用に

書類を作ってくれてました。

それに従って、役所的、保健所などに

自転車で走りましたなぁ。

 

年金は父も年金生活を送っていたため

父に任せました。このときはまだ、

電車やバスを利用するため、メモ書きして場所まで行ってもらいました。

帰宅がおぼつかないため、このときは

父は免許証があったため

迷ったらここまで帰りたいと、駅員に頼みなさいと言っておいたのを覚えてる。

 

銀行の手続きも窓口の方に聞きなさいと

言っておいた。

足らなかったら、いる書類の名前を書いてもらいなさいと父には言っておいたなぁ。

 

父が亡くなったならば

母のときと同じように頼れる人に

連絡をするのはわかっている。

 

今まで父が支払っていた

この家の火災保険などもろもろが

私が年金をもらって生活出来るまで

どうするか?を、叔父と叔母と一緒に

考えなきゃいけない。

 

火葬許可書も病院にて出してもらい

葬式を頼む会社も頼まないと。

この家をどうするか?

父が支払っていた火災保険、後期高齢者保険、介護保険を市役所なり、各会社に

停めるなり、名義変更するなりしないといけない。

母は父が死亡したら保険が下りるように

しといてくれた。

父の年金制度も切らないといけない。

父が乗っていた車は父が売却したため

家には無い。免許証も令和2年で切れてるし。

 

まだ、母の衣類も片付いていない。

リビングと台所は父の場所になっている

1日中、ユーチューブかBSを見て

健康と思われる食品を通販して

生活しているみたい。

ま、支援1の介護者だからさ、

自分でやれることは自分でしていく

スタイルにした。

 

その方が私も生活しやすいし。

「オレのために食事を作ってくれ?」と

言われたが、仕事をしなきゃ生活出来ないから、自分のお腹に合わせて

自分の好きなように食品を買ってきてと

突き放しました。

 

でないと、私が仕事をする時間が無くなるもの。

私も自分のモノは自分で考えて

買ってきたり、食べてきたりしています。

 

父がいなくなったら、私は一人。

どう生活基盤を立て直すか?

叔父と叔母に頼るしかありません。

旦那も子供もいないんだもん。

会社の寮も無いので、今のところは

この家に住むしか無いでしょうね。

 

それもいつまで、私の寿命も分からないし、あとを見てもらえる人も居ないし。

誰か立てなきゃいけないだろうなぁ。

 

火葬許可書、このスマホ代、骨になってしまったら恵比寿さんの隣の海泉寺

に入れてもらえればいいんだが?

私が亡くなってからもバタバタが

ありそうやなぁ?