母が亡くなり、遺骨になり、
父が位牌を作っていました。
さて、次はどうしたもんかな？と、
旦那さんを亡くした親友が近くにいるので
「お墓ってどうしてるの？」と聞いたところ、
「樹木葬にしているの」と
答えてくれました。
簡単に説明すると、大きな樹木を墓石で囲んで
いく方法があるとのこと。
スマホで近場を探し、価格と永代供養期間、
何霊まで入れるかを検討し、
四社選びましたが、その内の二社は
価格が高くて手が出せないし、管理費も
年でいるため、二社を残しました。
父方の叔父にも相談し、明日とりあえず
見学予約をしたので、見学に向かおうと
思います。
まだ、母方の叔母には見学のことは行ってないので、明日になりますが
当日に見学をしてきますと、連絡を入れたいと
思います。
母方の叔母には連絡が少しずつずれた形に
なりましたが、やはり、親族なため
連絡を入れないと失礼に当たると思い立ち今日の朝に連絡をいれておこうと思いました。
次から次とまだ、やることがあり
まだ、ワタシもようやくですが、
樹木葬の予約を生前ではありますが
出来る運びになりました。
しかし、葬式の予約はまだなので
母を送り出した葬儀社に頼もうかな？と
思ってます。
父と私の分の二名分を頼んでおかないと
母の時にパンフレットを頼んでおくと
幾らか安くなることを聞いたので、
頼むんであれば、父もそうですが
ワタシも生前で頼んでおけば、一回につき
5万、二人で10万は安く出来るらしいです。
父が母と同じ葬儀社を自分で頼めるかな？と考えていて、どうせ頼むなら二人分だなと。
父が逝くときはワタシが居ますが
ワタシが逝くときは、誰もワタシが死去してから見てくれる人が居ないため、後見人をつけないといけないなぁと、考えてます。
いくら、父方の叔父が居たとしても
いつまで生きているかわからないし。
司法書士の方に頼ろうかなと。
で、書類が出来上がったら
リビングの机の上にでも置いておけば
定位置を作れば良いかなと？
これが父の言う「俺がいなくなったらどうなるのかな？」の意味だと思うんですが？
死人に口無しですもんね。
死んでしまったら「こうしたい」「あれしたい」とは言えませんもんね😅
