信太山から？
府中から？どちらかはっきりしてない。
しかし、府中の銀行に振込をした
のは確かだから、府中には行った。
郵便局の引出を2回、別の人で並んでいるから、自転車は乗って行ってない。
それから、行き先を何処にしようか
府中の切符売場の前の椅子で
スマホを触ってた。
で、行き先が「りんくうタウン駅」に決まり、切符を買って
駅に入った。
から、
自転車があるとすれば
⚫泉大津
⚫家
⚫銀行か郵便局
(乗っていったのならば、府中駅にて駐輪場を使っているはず)
駐輪場は使わず、家にて置いて、
府中まで歩いて、電車に乗りこんでます。
家に自転車が有るのに、父のように
「無い」とみてしまったのだろうか？
あと、あるとしたら泉大津の穴師神社にて電話をしているから、
後はそこで置いて帰った？しか
あとはない。
今、また、家に帰っているが
自転車の鍵がここにあるから
今日の行動場所内での
失くしたしか無いだろう。
か、父が自分の手で売りに出したか？
私も若年型痴呆症かなぁ？
か、あと一つ疑問が出ました。
父は信太山駅前の玉出にて
夕飯の買い出しをするのですが、
もしかしたら、しれーっと、
自転車が家に有るとき、私が返ってくる前に自転車にて買い出しを
しているかもしれません。
で、今回は自転車自体を忘れて
玉出に置いたまんまで
歩いて帰ってきたかもしれません。
あらゆることを想定しないと
いけませんからね。
と、言うことで
アイスクリームを買ってしまいましたが、信太山駅まで
自転車が放置されてないか
見てきます。
その前に家に自転車があれば
いいですけど、、、
ホンマにガレージの中の方の下になるように置いていたのに、、、
と、4/25まで泉大津の駐輪場の
有効期限があるんですが、
その発券自体も本体に貼ってあった
ため、10日間は一日150円を
支払わなければならず、
支払が二度手間、最悪です。
ま、駐輪場カード裏に使用期限が
貼ってあるためそれを使えるか、
聞いてみたいと思います。
自転車を盗んだ、または、
「どうぞ」「どうぞ」された方は
速やかに返却しなさい。
使用代金がかかってしゃーないの！
あ、あと一つだけ見落としがある。
カナートのクリーニング店が
入っている側の入口付近に
いつもカナートに来たら停めるから
後はあったとしたらそこしか無い。
後はホントに疑いたくないけど
父が私の自転車を「俺のだ」と
勘違いして、俺はもう乗らないから
知り合いにあげてしまったとしか
考えられない。
か、この自転車を買った店に
下取りに出したか？もう乗らないから、父は新しい自転車は買うこと無いけどさ。
自転車ベースASAHIさんに
閉店間際に電話をして聞いてみたけど、「自転車に比楽株式会社という名前のステッカー貼った自転車を見てませんか？」と、聞いてみたけど
「見てませんね」と言っていた。
後はこの2つの疑問しか残らない。
⚫銀行と郵便局に見に行った、無し
⚫府中のイオンの確認取ってないや
しかし、不思議なことがある。
予備の鍵と私が持っている鍵で
私の自転車は手渡された。
今、下に鍵を入れてあった入れ物を
見てきたんだが、予備の鍵がなかった。
自転車が無いので確認が取れないが
予備の鍵がその入れ物カゴの中に
無かったんだよね。
と言うことは、私が動かさない限り
鍵では動かせないということ。
その予備の鍵は何処に行った？
痴呆症の父のことだから
サッと予備の鍵で何処かに乗っていき、帰りは自転車の存在を忘れて
歩いて帰ってきたことになる。
家から歩いて行ける距離にある
建物と言えば、
⚪信太山駅の玉出
⚪信太山駅裏のスーパー
⚪府中のイオン(たまーに珈琲豆を引いたのを買いに行くから)
⚪包括支援事務所
(確か父は包括の事務所の方に嫌われているはずなんだがな)
後はまだ、ゆっくりでも歩ける
人と普通に喋れるから
知り合いにあげてしまったのを
自分の自転車をあげたと勘違いしたか？
しかし、昨日までは自転車に
盗まれた、家から移動したけど大抵はその移動した近くの店の駐輪場に
置いてあるから直ぐに見つかるんだよね。引き換え券が手元にあるはずだから、忘れたくても忘れないし。
泉大津に行かないといつも利用している駐輪場には行けないから、
父がそんな荒業が出来るとは
思えないし。
そんな事ができるのであれば
わざわざ母が死去して、年金が浮いたまんまだったので
その場所のハガキはあったが
父は泉大津までの行き方を知らない
タクシーは乗っていっても
そこから先の年金事務所がどの駅に
あるかなど、その当時、父の手元にスマホがあったか覚えてないが
あったとしても通話したまんま
電車も降りてからも通話したまんま
出ないと一人では行けないしね。
私が年金事務所までの行き先を
番号を振ってメモ書きしたものが
無ければ行けない人だもの。
タクシーは乗れても、
いくらなんでも年金事務所までの
距離をタクシーで行くとしたら
かなりの距離がある。
それよりは電車にて府中まで出て
泉大津まで南海バスに乗り換えて
泉大津駅から石津川駅まで
乗れば後はハガキがあるから
駅員さんに聞けばいいようには
したけどね。
この行動に番号を振って
メモ書きしたものを渡したけど。
メモ書きが無ければ、
私ならスッーとこなせるけど
痴呆症のいつも車移動していた父にはムリな移動となる。
そんな回りくどいことが出来ない父
が今回の自転車紛失事件を
しただろうか？
元自転車を買った店に売りに出すか
(新しい自転車の元金となる)
知り合いに貰ってもらう、
シレッと乗っていったが
(いつも使用する鍵は私が持っている。)自転車で来たことを忘れて
歩いて帰れる距離にある店に
置き忘れてきたか
(府中のイオンならばありえる)
ぐらいしか、父が今の頭で
やりそうなことといえば
これくらいしか無い。
朝は乗っていたのよ。穴師神社まで
で、自転車が邪魔だから
家にいつもの通り、置いといた訳だが、家に着いたのが6時すぎ
(あと一時間もすれば、父は寝るな)
と、思った時間。
その時に父が外出していたらしく
私と数秒の差で帰宅してきた。
私は自転車をもしかしたら
泉大津の駐輪場にあずけたかも?と
思い、再度出かけて行くところだった。
そんな時間に父はどこまで出かけて
たのか？
これが私が感じた父の行動の違和感
食材を買いに行くとしたら
昼間に昼と夜を一緒に買うはずだから、昼間には出かけていて、
夕方はもしかしたら昨日の残りを
食したりするので
夕方には出かけないはず。
出かけたとしても、
近くに王将があるから
そこでたまに餃子を買うくらいだろう。
父が夕方に出かける、
郵便受けに新聞を取りに行くならば
鍵開けて、玄関先なんで
再度、私とすれ違いになったとしても、手に新聞紙を持っているはずだが、持ってなかったし。
なぜ、自転車が無くなったのが
今日なのか？それさえも不思議。
門扉を開ければ誰でも自転車を
出せるが、鍵は私が持っているし
鍵もすぐに壊せる様なちゃちな鍵
ではない。
サドルの下にまん丸く鍵が付いているため
それを壊さないと自転車は
動かない。
鍵が無いならないで
鍵屋に頼んで見た所で
玄関の鍵と違い、ぶっ壊す事が
出来ないため、鍵がないと開かない
やっぱり、予備の鍵が無かった
時点で、怪しいのは
「痴呆症の父」しか居ないんだよね
母は二年前に他界してるし。
母は自転車には乗れない人だったから、重たい荷物は自転車に乗れる
私の役目だったし。
ま、今回の自転車騒動、
昼間から18時半までの犯行なんよ
しかし、なんで、昨日なんやろね
犯行時間が？それ不思議🥴
