昨日、木曜日でごみの日。
市の指定のごみ袋でゴミ出しの
時間までにごみは出しました。
さて、ここからがワタシの知らない
ゴミ出しの始まり。
ブルガリアヨーグルト500gの入れ物
バリバリと潰したら音がする透明のばらん
プリンの入れ物が
父により、「こんなもの、台所で捨てるな」と言われました。で、玄関先でばらまかれました
つまり、ワタシに向かって捨てられたわけです
プリンの容器は分かりますが、
その他のごみは見たことがなく、
昨日も、今朝もさわっていません。
なのに「お前はごみのだ仕方も知らんのか」と
言われましたね。
昨日、市の指定のごみ袋で出しましたが？
それと、一週間以内に出ていけ
家庭裁判所にて訴えるぞ
と、脅し？されましたね。
会社でも辞めるには一ヶ月前なのに😅
この閑散期に仕事があるわけがなく
むちゃくちゃですわ
今年中に出ていかないと家裁にかけるとも言われました。
まぁ、あの家は世帯主は父ですが、
１人では住めないと思います。
だってね、７月16日に母が逝ってから
位牌は父が業者に頼みましたが
海泉寺の住職に母の誕生日を伝えたところ
位牌には83歳、数えで海泉寺さんが調べたら
13年5月30日の85歳と出ました。父は13年８月26日なので、83か84歳です。
父は母より一年遅くうまれてますからね。
位牌なんで彫り直しは出来ません。お寺の台帳には85歳ときちんと記載してもらいました。
朝、ごみとして父が怒ったものの一つ
この入れ物はごみの中ほどに納めて捨てると
難なく捨てられます。それを角を出して
手を出して、力任せに玄関から外にほかす形で投げ捨てはりました。
投げ捨てるんだったら、ワタシの自室で捨てさせ、二度と台所のゴミには捨てないとさせたほ うが、よっぽど良い方法だと思うのですが？
怒る気が他にむけられすぎて、私も
追い付きません。
で、この事がきっかけで
一週間で出てけとこちらは言われたわけです
今までの家賃も払っていけと？
怒りの矛先がゴミ捨て禁止から、一週間で立ち退きせよに刷り変わりました。
これも、認知症がさせているですよねぇ？
