父、ワタシが甲状腺を発症してるの忘れたか?

ワタシ、2021年の5月には

派遣会社での健康診断にて「甲状腺

「二次検査が必要です」と言われてました。

 

母が生前の時は、食べれるものを調べて

買い物もその中での食品や調味料に

切り替えてもらっていたくらいです。

 

父もワタシが甲状腺で昆布類が食べれないと

知っていましたが、それは、痴ほう症が発症する前の事。

今では食べ物は何も見ず買ってくるため

中には昆布エキス(出汁の中)が入っているにも関わらず、買ってきます。

 

だもんで、食べ物は個人で自分のお腹に合わせて買ってくるようになりました。

ワタシは外出した時は、昆布が入っていると

思われる麺類の出汁も駄目だなと思ったら

カレー🍛に切り替えたりしてます。

 

今の父にワタシが甲状腺であると言ったところで、言った時しか覚えられないので

残念ながら、父が買ってきた食品は

手がつけられません😱

ただでさえ、四センチの大きさになろうと

言うのに、これ以上、危険を犯すのは御免です

 

冷蔵庫にワタシの食材を入れておいても

父には「自分の腹を満たす食材」としか

見えてないので、残念ですが、冷蔵庫は

父専用にしました。

 

朝に今日、夜に食べようと作っておいても

ワタシが居ない昼間に「ええもんめっけ」と父に食べられたことがあります。

今日、食べれなかったから明日に食べようと

置いといたら最後、朝か、昼には有りません😱

 

父のものは父のもの(ここまではよい)、

ワタシのものは父のもの。

お腹が減ったら買いに行くより先に

家に有るものが消費されますが、

ワタシのものの感覚がありません。

 

で、ワタシの持病「甲状腺」「膠原病」に対し

取ってはいけない食べ物があるのに

それさえも忘れ、昆布エキスや昆布出汁にて

煮込まれた、配合された食品を何も考えず買ってきたりしてリビングにてどうぞと、されます

 

こちらとしては残したらもったいないとは

思うのですが、言っても新しい記憶は残りにくく、忘れられることの方が多いので

食べれなくて放置してしまうことになります。

 

食べれないものがあるということが

分からないため、記憶されないため、

また、喧嘩が勃発します。

話しても、話しても、新しい記憶は

記憶としては無いに等しいのです。

 

父とは食べ物、まず、調理の仕方から違うため、だぶることはありません。

だもんで、自分で食べるものは自分で買うと

決めたのに、、、