仕事を始めてみたが、「暑い」としか
言葉が出てこない。
菓子の仕分けがほとんどの仕事内容を
しめる。
水分補給も出来るんだが、
流れに沿って進んでいるため
なかなか抜けることが出来ない。
昨日まではいってみたが
ファンベストの後ろに着いている
風を取り込む部品が着いているんだが、
なぜか、左側が良く取れる。
蓋をして止めているわけだが
なぜか、ずれているわけでも無いのに
蓋が外れ、部品がバラバラになるんよなぁ。
装着するのに時間がかかるから
「エイッ」と脱いでしまった方が
仕事がしやすい。
さて、その他の仕分けに関しての
話をしようかなぁ。
パレットにORICON内に入った商品と箱ものを店番号ごとに仕分けをするわけだが、
載せかたが違うと後々、大変なことに
なる。
ORICONは自分が真っ正面から真っ直ぐ見て、奥側に四段迄納めていく
と言うことは四つ、表から店番号が
見えるようにしなきゃいけないので
箱を奥に入れておいてしまうと
数は数えやすいが置きにくくなる。
昨日、朝から仕分けを三人で
していたが、ま、一人が箱を奥に
入れながら仕分けをするヒトだったので
後で大人数にて仕分けをする時に
箱はORICONの手前で載せるようにと
注意を受けてしまった。
まだ、三日しか立ってないから
今のうちに乗せかたの間違いを訂正
しておいたほうが良いと言う考えだろう
たった一人のために
仕分けの流れがおもいっきり変わって
しまったし、後半居なかったため
その人の仕分けにたいして、私たちがしたと勘違いされてされてしまい
気分も害した仕分けとなりました。
ORICONに入った商品が届くとき、箱ものを仕分けしていても、一旦、止めて
ORICONを乗せに行かなくてはなりません。
で、それを気を抜かずに
「ORICON来た」と毎回、見ておかなきゃなりません。
でないと、箱ものを置くのも大切ですが
ORICONの場所がパレットに取られるため、乗せる順位が決まっているのです。
パレットが一杯になり乗せられなくなると、パレットを代えなければいけません
しかし、一杯になったパレットを
一旦置く場所が分からないし
ハンドリフトにて移動をしなくては
いけないので、二人体制になるため、
任せています。
モノによっては商品をスキャナーに
よってスキャンし、総数があっているか
確かめながら仕分けをし、巻き込んで、
総数を紙に書いて張り出し
次の行程に運び出しをリーチに
よって出してもらいます。
ま、ここまでが仕分けのだいたいの流れ
ここまでに箱やORICONの載せかたが
甘いと積み直しをしながら
進めていくことになります。
乗せかたの順番は覚えたので
ORICON優先、箱ものを乗せる順番は
変わりません。
しかし、仕事が終わると
暑さで体が火照り、買い物をするときには、「あんまり食欲がない」状態に
でも、食べないと朝までが辛いので
軽くて食べやすいもの。
素麺やうどんの小さいpack製品とうどん一パック、温泉たまごや鮭の刺身packを
買って、乗せて混ぜて食べてます。
トマトなどのそのままで食べれる
野菜も食べたいのですが、
なんせ、量と大きさがあるため
残ると困るので、休みの日に
食べるようにしました。
日中も家に居ると暑いため
出かける勇気が出ません。
出掛けないと辛いのは分かってますが、
食欲が仕事をしている日よりは
食欲がない方にウェイトが向いてしまい
在るものでまかなってしまいます✨
しかし、飲み物はそうはいかず
買いに行かないと日に日に減っていくので、買い足しに出掛けることに。
暑すぎて、レディボーデンのアイスを
買って帰ったことも。
何かしら食べないと体力が持たない
ので、王将も利用して
体力温存してます。
台所と冷蔵庫と冷凍庫が使えれば
冷蔵庫に私の食品を入れておくと
大抵、父に「俺が買ってきたモノ」と
認識され、仕事から帰ってみてみたらば
食べようと思い、冷やしてみたものの、
同じ食品が入っていたわけではなく
食べられたあとなんで、本人は
悪びれた様子もないため、
自室に小さいながら冷蔵庫を置きました
とりあえずなため、あまり入りませんが
（125リッター位買っとくんやった）
しかし、台所に在る冷蔵庫にて
氷を作らなくなってしまったので
今の時期、帰宅時に冷たい飲み物に
氷を入れて飲みたいのですが、
父が「俺が氷がいらないんだから作らない」と頑なに頑固なもんで
氷を入れて「あ、冷たい☺️」と、
飲みたいものです。
だもんで、コーヒーも濃いめに作れば
アイスが出来るのになぁ😅
常にお茶や冷たくてもpackジュースは
ペットボトルに移し変えて
冷蔵庫にいれるようにしてます。
でないと、常温になってしまうので。
暑いが続きますが、
暑いからと冷たい飲み物ばかりだと
お腹が緩んでしまいます。
たまには噛み応えの在るものも
食べなきゃなぁと感じている毎日でした
