母が行く前までやり抜いたこと

それは、父は、「七時半」か「八時」に

床につくのですが、

ワタシが仕事から帰ってきて

言った言葉

「笑いそうなテレビを見ても大きな声で笑わないこと」でした。(22時以降は特に)

 

か、母はいつからか

お笑いが嫌いになっていて、

漫才なんかは大嫌いになってました。

もしみるんであれば、芸人がクイズ番組に

出ているものか、

帰れませんみたいなお笑いが一切ないもの

博士ちゃん、ひろしさんの1人旅ものは

見させてくれました。

 

だもんで、父が寝ると

かわいい動物に歓喜しても「しずかにしなさい、父が起きる」と言ってました。

 

その意味が母が居なくなってから

わかるとは、、

リビングでうるさくすると。父がトイレ以外で起きてくるため、母が静かに出来ないからだと

理由が分かりました。

ワタシが自室に行き、例え、リビングに

母と遭遇しても何も起こりません。

逆にワタシが「あんまり起きてると毒だよ」と

行って寝てました。

父が寝たあとのリビングはTVの音が下げられ

たり、新聞を端から端まで読んでいる母を

見かけました。

寝てる赤子を起こすなだったんですなぁ。

 

だもんで、自室は父の部屋と真向かいにあるため、部屋が丸見えになる時期、夏がありました

もう、自室に鍵が表からも中からも

出来るので、トイレに行くときさえ気を使えば

大丈夫だと思います✨