仕事上では「リストを見て忘れ物をしない」
という表面上だが、
内面は話して欲しいことを話さないで
「忘れていた」「話をしても困らせるだけ」
という考えがあり、とりあえず分かっている
進みを話してくれることもしない。
要らないことは要らないで区切れば良いが
区切りすぎて、パートさんから下の
派遣社員まで、登録した会社でさえ
聞いていないときている。
で、問い合わせると二ヶ月間、派遣社員は
浮いた状態になるので派遣会社は
「次の仕事場をピックアップ」
「こんな話が出ているのでこちらはどうですか」と登録している派遣社員に話をしたりして
次に向けて出発している。
その裏ではろくな場所しか(とりあえず)、
紹介してもらえなくて、急に言われても?
状態で話がされている派遣社員も(うちらです)要るんだよなぁ。
で、年末だからなかなか次が見つからず
Wワークしているヒトや旦那さんのバックアップがある人は一旦この話を持ち帰り
家族間で話が出来る人はまだ良い。
一旦、頭を冷やせるから。
Wワークをせず、一つの現場でしか働いていない人は大打撃だ。
それでも家族がいれば多少はマシだが、
うちのように一つの現場しか知らない、家族が退社後の年金生活の痴ほう症の父しか居ない
人はどうしたもんだろう?
~知らないよ~と、派遣先と派遣会社から
年末に急に言われたようなもん。
にしても、なぜ、建屋を新しくすることは
年末のこの時期何だろう?
出荷や入荷があったとき、これがなければ
仕事にならないのに、なぜこの時期、
年末なんだろう?
買うヒトが少なくなったから?
人員の確保が難しくなったから?
本社からの命令だからしかたなくだろうけどさ
にしても、もっと早い時期に移動できなかったのだろうか?受けとる現場のOKが
出なかったのもあるだろうなぁ。
上は良いけどさ、下の者が
被害をこうむっていることを忘れないで欲しい