いつまでこの生活を続けられるか

あと10年と少ししたら

イヤ顔でも年金生活

そこまで近づいてくる。

母が生前の時は

税金などは母に払い

母が前期と後期にて

支払ってくれていたので

母に任せきりだった。

 

今はスマホ内で銀行の取引を

見れるし、Gメールにて

○○銀行から引き落としがありましたと連絡が来るから

それを確認して、次の引き落としに

見に行けばいい状態にしてある。

 

お金は貯めておいても

いつかは遅かれ早かれ

無くなっていくものだから

残高が少なくなっていく=引き出し

をしているからなんだけど

外に出なければ

残高が減ることはないと思うから

休みの日は

まだ残高があった時は

探していたものや食べたかったもの

見たかったものに注ぎ込んでいた。

交通機関も何の感覚が分からないが

「まだ大丈夫」と、自分の中では

大盤振る舞いしていたなぁ🥴

 

まだ仕事はしているから

使わなければ、使う金額が少なければ、手元にはある。

それもいつまで(また、現場が無くなってしまったら)保つか分からないし

 

ま、食費はそんなにボカスカ

買わないほうだから

まだ、足りている方かな。

足りてないと困るけどさ🧐

会社にて寮生活をしていたから

それの名残何だが、生活は出来てる

 

父のように「ものを溜め込む」

「買い込む」ことはしない。

Aを買いたければ、

Bを買うのを止めることにしてるし

無かったら無かったで

別の同じモノを買えばいいだけやし

絶対にそれが無かったら

生活が回らないことは無い。

その時は眼の前になくてどうしよう?と、感じるかもしれないけど

販売中止になっていない限りは

次に買いに来た時はあるはずだから

その時に探せばいいこと。

 

これから夏という温かい季節が

やってくるのだから

自分が持てる以上の品物を持っていたら、賞味期限がギリギリに

なってしまうでしょうね。

 

普段食べていても、状況が変わり

状態を安定させることが出来ない

のであれば

安定させる方法を考えるか

はたまた、買わないかの

どちらかを選んでいくしか無い。

自分が買っているのを忘れていて

腐らせるしか能が無いと

分かったならば

その食品は買わないほうが懸命。

 

あなたが買うことによって

ほんとに買いたかった人が買えなくなるのは止めたいから。

つまり食品ロスは買う前に考えれば

ロスにはならないということ。

 

今は産業給食から遠ざかっているが

食品ロスはしたくないなぁ🤓