夜中のトイレ

たった今、トイレに行って

スッキリしてきました。

で、二階の廊下を歩く音が

聞こえたので、「父が降りてきた」

と、わかったため

トイレから出て、トイレの電気を

つけたまんま、ドアを半ドアにして

降りてくるのを待ってました。

 

以前、父に身体を襲われたことが

あったため

本来なら、サッと自室へ行きたい

ところですが、父が起きてきたことは物音でわかるため、

身構えて行き違いをしました。

今度、襲われでもしたら

警察署にお世話になることを

警察官の方から父に伝えてあるはずなんで、2度はない、今度は

刑罰がつくと言われたと思います。

 

だもんで、父と同じ場所には

居ないようにしています。

もし同じ場所になる場合は

門扉の近くに行くか、近所の人が居る時に外に出たりして

危険を回避しています。

 

いつもは仕事があるため、

仕事に行く時間になると

鍵を締めて、仕事にでかけます。

だもんで、普段から話はしていません。

生活自体も父に自由にさせてます。

しかし、賞味期限切れの食品を

冷蔵庫内に放置してくれるため

父に分かりやすいように

台所に賞味期限切れ食品を

目で見えるようにして、食品ロスを

しないようにしていましたが

同じ食品を買ってくるのが続くため

私が毎日気をつけて、ゴミの日に

出すようにしました。

か、言葉で分かりやすいように

これから季節柄、暖かくなるので

物が腐りやすくなると

(分かったのか分かりませんが)

伝えて、長期記憶になるように

刷り込みをしている途中です。