父が居なくなったと仮定して

どれだけ月に税金がかかるんだろうと

考えてみた。

まず保険料として市民税がかかる

保険証代金、使っていない時もあるのに

税金が引き落としされる。

明治安田生命へ支払い。

1848円なるものもあるんだなぁ

ガン保険も17歳からかけているものがあるから、今の歳までにもらえる金額を換算するとかなりの額になる。

薄給のもらいぶちでは支払いのことを

考えていたら辛くなってきた。

で、まだ、父は生存なんで困らないけど

固定資産税の用紙を見つけてしまったの

月に7万は高いわ。

それを一年に換算すると四回も支払いが有るんでしょ?

高いなぁ😅

用紙には分割払いの箇所も見受けられるから、払えそうなんだけど

固定資産税と簡単にかくけど

家と土地台をあわせて、つまり、

二枚分の支払い分を合わせて固定資産税と言うんでしょ?

家を相続してしまったら

払わなきゃ家の支払いは父が払い終わっているけど、土地代として払わないと

私が死ぬまで払わないといけなくなるんだよね。

住み替えして、マンション住まいにするとしても、電氣水道ガスの使用料は

かかるわけだし。

今まで、父の持ち家で住んでいたから

固定資産税は父払いになっていたわけだから、それがドスンとかかってくるわけよね。

あ、自分の税金分は払えるとしても

固定資産税は高いなぁ。

まだ、固定資産税の用紙は見たけど

いつの、何年の用紙か見とくの忘れたわ

旦那がいないからさ、自分で支払わないとだねぇ。

この位置だけは父の「俺がいないと困る」の言葉はそのままの意味が取れるわ