今ぐらいなら、会社からの
送迎バスに乗り、駅へ向かっているはず
母が残してくれた遺産にて
母は居ないけど
おんぶにだっこ状態で生活している
父は痴ほう症で、自分が出した
食した後のゴミさえも片付けられなく
なっている、、
ワタシに「ゴミを放置したら、
いつか汚部屋になるぞ」と、
いっていたが、
父しか読まない新聞が紐で固定されずに
放置しっぱなし😱
外には父の消化済みの生ゴミが
この暑さのなかペールの中では
発酵されて最悪な状態になっている
ゴミの日に出してくれたらいいけど
痴ほう症だからなぁ、逃げられるのよね
「忘れてた」って。
本人には面と向かっては言わないけど
冷蔵庫の中も「賞味期限切れ」の
食べ物がわさわさ。
で、母の兄妹から「お父さん、好きでしょ？」と、干物が送られてきた。
野菜室にはいっているけど、
七匹分、紅鮭塩焼の消費期限23/7/10
子持ちししゃも7/11が賞味期限と
なってます。
同じ食品を買ったかなぁ？と、忘れて
いるため、何度も同じ食品が溜まっていく。
痴ほう症の典型的な症状。
情報番組を見ていて、
推理もののテレビがやっていても
誰が何の役をしているかなんて
分かってんのかね？
一度手にしたら消化してから
次のものを手にして買う
これが出来ないから、仏壇用の花ではなく、根っこが生えている花を仏壇に
誰からかワタシは知りませんが、
置いてあるんですが、
花が枯れてきたらどうするの？
もう、枯れかかっているけどさ。
また、これもほったらかし？になるの？
ま、いずれはワタシがゴミに出しますが
鉢が邪魔なんだよなぁ。
花を掲げてくれるのはありがたい。
しかし、仏花を掲げるように、
枯れても良い土台にしてほしい。
父が居ても、母が亡くなった直後だと
まだ、ゴミ出し、新聞紙の片付けも
父が自分でやっていた。
今は、ゆっくり？なのか、忘れなのか、
ヒトから見えないように、ガレージ内に
新聞紙をポイッ、ドアを閉めるで、
隠してはります。
ワタシには見抜かれてますよ、父。
生ゴミもゴミをまとめてポイッする時に
ゴミ袋に通常ならまとめますが、
台所の調理台の上にほったまんま。
気がついたんで、大元のゴミ袋に
捨てておきました。
また、これが、ゴミの日に出されなくて
すこーしずつ溜まっていくのよねぇ😅
一袋ごと出せれば、この暑い時期に
出しそびれはないんだけどなぁ？
と言うか、回収車が来る時間に
父が起きているときにわざとらしく
ゴミを出しに行くぞアピールしてるんですが、父は無視、見てません。
ただ単に「ワタシが起きてきた」としか
分かってないみたい。
あんまり、しつこく言うと
「うるさい👂️💥」と怒ってくるし。
ワタシは喧嘩はしたくないので、
ゴミの日だけど？
出掛けてきます。
しか、声掛けしてないけどさ。
新聞紙が溜まってきたら、紐で固めて
出せるようにする。
段ボールが一杯だぁ？となってきたら
片付けて、特定のゴミの日に出す
これだけなんだけどなぁ？
父には難しい仕事（行動範囲）になってしまったか？
母が死去してから一年しか経ってないけど、父の記憶のなかには
「モノを片付ける、ゴミの日に出す」という暗号は無いのかなぁ？
支援1だからさ、福祉協議会の人も
父は男性だから手を出したいが出せない
状況に追い込まれてると思うの。
だってさ、ワタシがこれだけ
連チャンで休んでいるのに
ショートステイや老人ホームの流れとして見に行くとかしてないもん。
父所有の車は売却したから
足はないし。
家の中だからとやりたい放題
ワタシから見たら「なんでこれがここにあるの？」と言うことが多々あり、
もとに戻しましたが。
今のところ、ガスは引いているので
火をつけられますが、父が火をつけて
火事になったことがないので
毎回、大丈夫かなぁ？と思ってます。
父は家にいても、食事がなかったら
自分で歩いて買い物に行っています。
まだ、頭の中には家からのスーパーの
歩いていく地図が広がっているみたい
しかし、バスや電車、タクシーはまだ
目的地が分かれば使えますが、
年金事務所がバスと電車を乗り継がないと行けないところにあるので
メモ用紙に数字を1からふって
行き方を教えました。
何とかそれは行けてるみたいです。
しかし、時間の概念はなく
お腹がすいたら食べる、
賑やかにしたい、なら、TVを見よう
眠くなってきたから昼寝しよう
回りが暗くなってきた
夕飯を食べよう。
眠くなってきたから朝まで寝よう
くらいしか時間の概念は無いと思います
耳が悪いため、TVの音は⚡👂️⚡くらい
大きいです。補聴器を作ったのを
持っていますが使用していませんね。
電気も足下が暗いと怖いため
リビングは豆球がついていることがありますね。
下にいるのに父の部屋の電気がつけっぱなし。
上にいるのに下の電気がつきっぱなし
ワタシ、消して回ったこと有りました
ポットのお水が少なかったのも
怖かったですね。
これも母が父に英才教育を施して
くれていたお陰で、空焚きは今日まで
ありません。
炊飯器のしゃもじが炊飯器の中に
入っていることがありますが、
ご飯をすくったしゃもじをそこら辺に
ポイッと置くわけに行かないと
父の中ではあったんでしょうね。なら、
炊飯器の中にいれてしまえ～と。
ま、気にはなりますが、潔いです。
まだ、気になるところは
ちらほらありますが、
この辺で止めときます。
でないと、長文過ぎるので☺️
